米国発のサブプライムローン焦げ付きによる信用収縮に対する米国及び先進国各国中央銀行の動きは早く、
その実体経済は徐々に落ち着きを取り戻しております。また原油価格が1バレル100ドルにも高騰し、
そのためエネルギー輸入国と輸出国の力のバランスが崩れようとしています。
しかしそのため有り余った外貨を先進国の優良企業へと投資してくるため、
資金的な流れは非常に複雑化してきております。ただ世界の決済通貨は今のところ、
米国のドルとヨーロッパのユ−ロしかありませんので、
世界の資金流通は米国の意思かユーロの意思かと単純に分けることが出来ると思います。
私たち日本の不動産業者は将来の経済をある程度予測して事業計画を立てなければ、
負け戦になってしまう可能性が大きくなります。
戦後長期間続いた土地神話は過去のものとなってしまった今、
お客様に対しても的確なアドバイスが出来なければ、誠実、信用、迅速を
モットーにする弊社としましても掛け声だけに終わってしまいます。
日本の経済はやはり米国の影響を大きく受けます。先ほども述べましたように米国は世界の決済通貨をドルにしていかねば、
世界No.1の経済大国として成り立ちません。
米国は今までITや不動産で国内景気を良くし、海外からの投資つまり資金の流入を図ってきましたが、
最初に述べました国内の信用収縮のため経済政策を変更していくと思われます。
それが日本に対しても政策変更を要求してきます。
米国と日本は世界経済安定のため2人3脚で進む必要がありますので、
わが政府も今回は米国を助ける立場を取ると予測します。
そのため内需高揚が使命となり、私たちの不動産市場も良くなると思われます。
弊社は、1924年より大阪で、1975年より米国カリフォルニア州ロスアンジェルス市にて不動産事業を開始し、
不動産全般に経験をつんでおります。日本国内での不動産、米国での価格が下がって利回りの良くなった不動産等何なりとご相談下さい。
皆様のお役に立てますことを約束しましてご挨拶とします。